会計参与の職務 | 会計参与-2

はじめに

こんにちは、東京都港区税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤です。

港区や渋谷、新宿など東京23区のベンチャー企業や起業家様を支援している公認会計士・税理士が会計や税金、節税について解説します。

今回は、会計参与の職務について説明したいと思います。

 

 

会計参与

会計参与は、主として中小企業の計算関係書類の記載の正確さに対する信頼を高めるために、会計に関する専門家である公認会計士または税理士が、取締役と共同して計算関係書類を作成して、その計算関係書類を会社とは別に備置き、開示する職務等を担うものです。

 

 

会計参与の職務

会計参与の職務として、会社法において下記の事項が定められています。

 

1. 次に掲げる計算関係書類の取締役との共同作成

  • 各事業年度に係る計算書類およびその附属明細書
  • 臨時計算書類
  • 連結計算書類
  • 成立の日における貸借対照表

 

2. 会計参与報告の作成

 

3. 以下に掲げる計算関係書類を承認する取締役会への出席と意見の陳述

  • 各事業年度に係る計算書類、事業報告およびこれらの附属明細書
  • 臨時計算書類
  • 連結計算書類

 

4. 職務を行うに際して取締役の職務の執行に関し不正の行為又は法令・定款違反の重大な事実があることを発見したときの以下に対する報告義務

  • 下記に該当しない会社にあっては株主
  • 監査役設置会社にあっては監査役
  • 監査役会設置会社にあっては監査役会
  • 委員会設置会社にあっては監査委員会

 

5. 株主総会における株主に対する特定事項の説明

 

6. 次に掲げる計算関係書類及び会計参与報告の備置き

  • 各事業年度に係る計算書類及びその附属明細書並びに会計参与報告
  • 臨時計算書類および会計参与報告

 

7. 6の計算関係書類および会計参与報告の株主および債権者への開示

 

 

おわりに

港区や渋谷、新宿など東京23区で、会社を退職して起業をお考えの方や起業して日が浅い方がいらしたら、東京都港区にある当税理士法人にお声がけください。会計や節税だけでなく、ビジネスやファイナンスに強い公認会計士・税理士が、あなたの事業が持続的に成長するお手伝いをさせて頂きます。

最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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東京都港区の税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤でした。